■開催日時：2025年12月6日(土)11:00～17:00
12月7日(日)10:00～15:00
■開催場所：道庁赤れんが庁舎２階赤れんがホールA 【Google map】
■入 場 料 ：無料（鉄道文化博覧会会場のみ）
※道庁赤れんが庁舎の別の展示物を見学する場合は、別途入場料が必要です。
■主 催：
一般社団法人北海道観光資源創造センター
北海道鉄道観光資源研究会
■助 成：公益財団法人太陽財団様
道内外で大人気！「オホーツクに消ゆ プロジェクト」を企画・実施されていらっしゃるあのMOTレール倶楽部様に鉄道文化博覧会へ出展いただくことが決定！「流氷物語号」からの再会を鉄文博で！
2026年4月1日付で廃線予定の留萌本線を盛り上げるべく日々奮闘されていらっしゃる沼田町の地域おこし協力隊の皆様にご出展いただきます！札幌においても、みんなで応援しましょう！
道南いさりび鉄道や旧江差線等、町内の鉄道資源・遺産のPR・活用を通じて地域を盛り上げる木古内町鉄道資源活用推進協議会様にご出展いただけることが決定しました！脳内リピ－トキーコソング必見♡
SL冬の湿原号、花咲線、別海町奥行臼等、年中話題が尽きない道東鉄道観光をPR！様々な企画を実施するひがし北海道鉄道研究会様に今年もご出展いただきます！旧名寄本線渚滑駅で販売していた「帆立めし」の復刻販売も！乞うご期待！
誰もが必ず訪れたい動態保存車両と運転体験ができるあのふるさと銀河線りくべつ鉄道様に札幌へお越しいただけます！陸別町まで行かなければ買えないアイテムの販売も！？
かつては渚滑線が山間を抜けて滝上町まで伸びていました！SLの屋内保存も。芝桜で全国区に有名な滝上町観光協会様にご出展いただくことが決まりました！春・夏だけじゃない滝上の魅力を見つよう！
【主催特別展】昭和時代の鉄道一家の生活を語る！鉄道員記憶ギャラリー展
人の記憶にしか残っていないあの頃の風景。
時代が進むにつれて薄れゆく貴重な記憶の数々をプロのインタビューにより引き出しながら映像化して将来へ遺すプロジェクト。
第一弾はかつての鉄道の街、安平町に住む国鉄一家。
このプロジェクトは、公益財団法人太陽財団の助成事業を活用させていただき制作いたしました。
JR貨物 北海道支社様の出展が決定☆★
９月の北海道運輸局様主催の鉄道フェスティバルにおいてド迫力の展示で驚かされた鉄道模型ジオラマ！
鉄道文化博覧会でも展示いただけることとなりました！！
あの鉄道玩具の有名制作者が今年も出展！
機関車の保存活動を国内外でリード！
長崎きしゃ倶楽部 代表 吉村元志さんが来道！
保存活動の最前線を講演！
【現在取り組んでいる保存活動】
・タイDD51北斗星色の継続維持・保全クラウドファンディング（継続型）
・タイDD51北斗星色の再塗装・金色ナンバープレート再現クラウドファンディング
・EF８１通称”銀ガマ”保存にむけた署名活動
ぽっぽやくまさん様の出展も決定☆★
建築パース制作の傍ら故郷夕張の昭和の風景、炭鉱鉄道をCGでデータ化しイラストに描き起こした作品集です。
くまさんの記憶に残るシーンを再現していらっしゃる唯一無二の作品です！必見！
左の二次元コードは、2020年『北海道の鉄道』動画コンテストで優秀作品に選出されたもので、北海道新幹線をイメージしたものです。ぜひご覧ください！
10:30～11:10 タイに渡ったDD51を６年間サポートしてきた苦労話や熱い思い！
ゲスト：チーム５１、長崎きしゃ倶楽部 吉村元志さん
11:20～12:00 最新の鉄道唱歌発表！留萌本線！
ゲスト：街歩き研究家 和田哲さん
13:00～13:40 北海道唯一の三セク鉄道！山あり海あり、函館山や津軽海峡を望む
車窓と沿線地域の魅力を語ります。開業10周年事業もご紹介！
ゲスト：道南いさりび鉄道 春井満広さん
さらに追加プログラムを調整中！